■Vlidge
2000年、Virginよりデビュー、本格的R&B、HIP HOP系のデュオ(Kiichi & Kyu)。デビューアルバムは5万枚以上のセールスを記録。その後、ベスト盤を含むアルバム5枚、DVD2枚をリリース。R&B、HIP HOP、J-POPをルーツにした、ボーカルとダンスの並外れたスキルとセンス、男性デュオとしての絶妙のコンビネーションは、一般リスナーは無論、多くのアーティストのファン、フォロワーを生んでいる。ダンサー、DJ、バンドを自在に組み合わせた、ライブパフォーマンスにも定評がある。現在も全国ツアー、クラブイベントと忙しく、全国を飛び回っている。
■Kiichi
出身地:広島 生年月日:1972.1.25 血液型:A型
中学時代からFMを聴きまくり、レコード店に入り浸って、アメリカのヒットチャートやJ-POPを聴いて育つ。現在もアナログ盤のコレクションは相当なモノ。大学進学と同時に、まだ少数派であったHIP HOPのダンスに目覚め、チームでクラブのショーに出演すると同時に、キーボードを使った作曲・作詞、ヴォーカルの本格的なトレーニングを始める。こうした活動とストレートなハイトーンのヴォーカルが大手プロダクションの目にとまり、Vlidgeとしてデビュー。現在はVlidgeの活動を根幹に置きながら、レゲエ系グループ:CEE MONKEYに参加したり、多くのヴォーカリストを招いて行うライブイベント、Marmalade Skyを主催したりと、多方面に活躍中。ミュージシャン、シンガーの友人多数。ヴォーカリストとして、コラボレーションで参加している作品も多い。
■Kyu
出身地:大阪 生年月日:1973.1.13 血液型:A型
ユーロビート、R&B、J-POPとジャンルを問わず、良質な音楽を聴いて育つ。中学時代から、どうしたら優れたヴォーカリストになれるのか日々自問して、自らの声を何度も録音して聴き、独自のトレーニングを行い、圧倒的なヴォーカル力と独自のスタイルを手に入れる。同時にキーボード&シーケンサーでの打ち込みを覚え、若くして曲作りを始める。10代後半でダンスに目覚め、数々のコンテストに出場。日本では頂点を極めるまで登り詰める。独特のスタイルのダンスは多くのファンを生み、現在でもダンサーとしてもカリスマ的な人気を誇る。その後、以前からダンサーとして顔見知りであったKiichiと意気投合、Vlidgeとしてデビュー。現在はVlidgeの活動を中心にしつつも、頻繁にソロライブを行ったり、カジュアルなスタイルのディナーショーを主催したりと、ソロアーティストとしても多彩な活動を行っている。
Vlidge Official Website
■多火油機団
ファッションでは無い、本物のパンクロック+ヒップポップな4ピース・バンド
疑問、難問、挫折、開放、欺瞞、嘘を全力で叫ぶ彼らの音は、聴く者の心に大きな楔を打ち込む。
本物の音、誰にも言えなかった強烈なメッセージで、デビュー前よりライブを数多く重ね、
既に多数のファンを持つ。2010年12月1日、満を持してフル・アルバム「入生」(イリナマ)でデビュー。
■タカユキ
東京、新宿に生を受ける 幼少時代よりファシスト(独裁主義)に憧れ、北朝鮮密航を度々計画するも断念。
しかし独裁者になる、という夢が捨てきれず、自らの名前を冠したバンド、多火油機団の結成に至る。
希望と挫折、戦争と平和、人生の裏側、即ち「入生」を知り尽くした男である。
■タイガ
静岡県出身 生まれつき肛門の締まりが悪く、脱糞癖のある少年であった。
しかしその親しみやすいキャラクターから、多くの女子生徒に人気があったとの証言もある。
スーパーカブに乗り、2年をかけて日本一周をした経験を持つ。
様々な人の人生の裏側、即ち日本中の「入生」を最も見てきた男である。
■ヒラク
秋田県出身 幼少時代の自慢出来る唯一の出来事は、小学校の皆勤賞である。
上京後、男女交際を斡旋するインターネットサイトの仕事に従事。
様々な女性キャラクターに扮する特技がある。
出会いと別れ、真実と虚構、人生の裏側、即ち「入生」を否応なく見て来た男である。
■サスケ
山形県出身 高校時代の彼女が先輩のヤンキーの車(Bluebird Maxima/車高短)に連れ去られたという、悲しい過去を持つ。
上京後、様々なバンドを渡り歩き、同時に殆どの裏社会の職業を体験。
裏切りと仁義、打ち込みと生演奏、人生の裏側、即ち「入生」を最も体験して来た男である。
多火油機団公式ホームページ
■SISTA FIVE
2006年12月、アルバム「VIVA! MUSICA」でデビュー。世界のエンターテインメント分野に類を見ない、5人姉妹のアーティスト。
デビュー前より、上海アジア音楽祭で最優秀魅力賞を受賞するなど、精力的に活動開始。
現在、関西方面を中心にテレビ、ラジオ、ライブにと積極的に活動中。
長女と5女の年齢差が9歳あることもあって、幅広い世代に向けて、世代の壁を越えて、家族全員で聴ける音楽&ダンスを発信している。
■Aicoo 長女といえど、実はAkyeeと争うぐらいの甘えん坊。小さい頃からいつも四人の妹の面倒を見てきたからかなぁ。自由奔放でマイペースな長女、でも何か起きた時は1番頼りになるんだなこれが。シスタのコーラスワークを支えるAicoo、愛ちゃんがおらんかったらシスタのはハーモニーは成り立てへんねん。まっ、Suchiiにはかなえへんと思うけどなっ!! by
Suchii
■Rywoo Sista Fiveのマンゴー大好きRyowooちゃん。一見クールに見られがちだが実はちょっぴりcuteでおちゃめな一面も♪次女ながらしっかりとメンバーをまとめ,頼れる姉御肌的存在?しかしそんな彼女が放つ歌声は青空のようなcolor。そして透明感溢れる歌声で人々の心に癒しを感じさせるようなそんな実力の持ち主。 by
Akyee
■Myuu 三女でリーダーのみゆ。専門学校で音楽を学び、ソロでアーティストの道を志す。卒業後の2004年、知人の結婚式で姉妹5人で歌った事がきっかけとなり、5人で歌う事を決意。言いだしっぺという事でSista
Fiveのリーダーとなる。完璧主義でまっすぐな性格、怒ると怖いぞう。抜群の運動神経とパワフルなハスキーボイスを持ち合わせた、シスタのたくましきリーダー、その名はMyuuである! by
Ryowoo
■Suchii 今だ身長が伸び続けているSISTAイチの長身&ムードメーカー!大胆無敵の自由人Suchiiのその体からは愛とパワーがみなぎり、出会うたくさんの人を引きつけている。捨て猫を放っておけず拾ってきてしまう・・・なんて、素直でまっすぐな心の持ち主だったりもする。そんな彼女のライヴパフォーマンスにも注目だ!! by
Aicoo
■Akyee 5人姉妹の末っ子なだけあって究極の甘えたさん。そんな彼女もいつのまにか、リーダーからみても、カリスマ的なセンスでパフォーマンスする存在に。。シスタのセンターで天性の小悪魔キャラを徐々に発揮している。
ネイル大好き、ファッションも最終的には黒に落ち着く。好き嫌いがはっきりしているからどうかみなさん心のシャッターを下ろされませんよう、、、、逆になつかれすぎてもひっつき虫、、どちらにしても注意が必要です(笑) by
Myuu
SISTA FIVE Official WebSite
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